愛おしくなるリネンのバッグ

「marimekko」のデザイナーとしても活躍する、鈴木マサルさんデザインのトートバッグ。
比較的薄手の上質なハーフリネンで作られているため、しなやかな手触りでとても軽いのが特徴です。

かなり大きめでたっぷりサイズのトートバッグは、シックで落ち着いた雰囲気。
普段使いにはもちろん、スポーツする時の着替えを入れたり、1泊程度の小旅行の時にも活躍してくれそうですね！



鈴木マサルさんがデザインする動物柄は、洗練されていながらどことなく愛嬌があって、
このシマウマ柄も、見つめているとたまらなく愛おしくなってきてしまうんです。



柄の部分もプリントではなくすべてジャガード織りなので、裏面はカラーが反転しています。
バッグを広げるたび、ちょっと嬉しくなってしまうこだわりの品質です。



lapuan kankurit（ラプアンカンクリ）は、ヨーロッパの厳しい審査基準をクリアした
生産者のみに与えられる「マスター オブ リネン」の称号を北欧フィンランドで初めて手にしています。
手に取ると、「なるほど」と頷ける、しっかりした質の高さを実感できます。