ちょっとへんてこ、かなり魅力的。

北欧デンマーク、コペンハーゲン発のブランドLUCKYBOYSUNDAY（ラッキーボーイサンデー）のちょっとへんてこでユニークな編みぐるみ。

この子のなまえは「Stanley Delarge」。Stanley Delargeはミルクを入れたグラスを探しています。

どこに置いたのかさっぱり忘れてしまったよう。「ガビーン！」となっちゃってますので、一緒に探してあげてくださいね。

「シークレットフレンズ」と名づけられた編みぐるみはひみつの友だちのような存在です。

世の中にぬいぐるみはたくさんありますが、子供たちの「お気に入り」になるには「何か」が必要。ちょっとへんてこな表情だったり、やさしい手触りだったり・・・。

ラッキーボーイサンデーには、ひとめ見たら忘れられないファニーな仲間がいっぱいです。

子どもの遊び相手としてはもちろん、インテリアの「ハズし」アイテムとしても。

北欧のおしゃれなインテリアをよーく見てみると、空間のなかにちょっとおどろくような意外なものが置いてあることがよくあります。手のオブジェとか、仏像とか！

ラッキーボーイサンデーのぬいぐるみは子どもの遊び相手としてももちろんぴったりですがそんなふうに北欧インテリアのアクセントとしてくわえるのもおすすめです。

おとぼけ顔のぬいぐるみが、すっきりとしたインテリアにちょっとハズしたいい感じの「ヌケ感」を演出してくれます。ただものではない雰囲気がプラスされて、お部屋がグッとこなれた印象になる気がします。

子どもの遊び相手にもなり、リビングに置いてあってもよい雰囲気のぬいぐるみって、なかなかないと思います。

ふわっふわのベビーアルパカ100%。

ラッキーボーイサンデーのアイテムは、まず見た目でおどろき、触れてもう一回おどろきます。何しろふわっふわ！「しっとり」と「ふんわり」が合わさったような感じで、信じられないほど気持ちいい肌ざわりなんです。

その秘密は、素材へのこだわり。編みぐるみやクッションカバーはすべてベビーアルパカ100%でつくられています。その毛は細くやわらかく、通常のアルパカとは比較になりません。

毛玉になりにくく、手洗いもできる。

ニットの宿命、それは毛玉。だけどこのベビーアルパカ、ふわっふわなのに毛玉ができにくいんです！使い方にもよるかもしれませんが、ワンシーズン使ったクッションカバーもまったく毛玉ができませんでした。

さらには汚れもつきにくく、水にも強いのでお家で手洗いすることもできるといいことづくめ。

お気に入りは、いつまでもきれいなまま長持ちさせたい。そんな願いをかなえてくれるベビーアルパカのぬいぐるみ。出会ったときのかわいらしさのまま、ずっと長くつきあえる大切な友だちとなってくれるはずです。