シンプルな洋服のポイントにしたい、諸島柄のキャンバスバッグ

フィンランドの人気ブランド「カウニステ」から、キャンバス×革のクラシックなトートバッグが届きました！

ハンナ・コノラがデザインしたSaaret（サーレット）柄は、夕暮れの海にきらめく諸島からイメージされ生まれたそう。シックな黒いキャンバス地にマルチカラーのムーンドット柄が甘くなりすぎず、レトロでモダンなスタイルにも相性ぴったりです。

友達に「どこの？？」と言わしめるインパクトのある柄ながら、地が黒なのでシックな雰囲気もあり、コーディネートもしやすそうですよね♪

秋冬はレトロなコートにマフラーをぐるぐる巻きにして、春夏はTシャツとシンプルなスニーカーに合わせるだけでかわいい。洋服はシンプルにまとめて、大きなバッグをポイントにして・・・。むくむくとコーディネートの妄想がひろがっていくバッグです。

厚手キャンバス×牛革のこだわりバッグ

布地部分は厚手のキャンバス生地で、とてもしっかりとしています。大ぶりなトートバッグは、持つだけでポイントになりますよ。どのぐらい大きいかというと、A3サイズの書類がちょうど入るぐらいの大きさ。通勤・通学・お稽古事に、必要なものはぜーんぶ入りますよ。

内側にポケットなどはないシンプルなつくりなので、ちいさな物は同シリーズのポーチなどで仕分けるのもいいですね。

持ち手は牛革でできていて、高級感のあるポイントに。荷物をたっぷり入れても肩からさげることができるので楽チンです。しっかりした革の持ち手で長く愛用できますよ。

そして、見逃せないのは裏地部分！裏地はパープルに不揃いのドット柄があしらわれていて、こだわりのあるディテールに仕上がっています。バッグからちらりと見えるたびにうれしくなってしまいますね♪

マグネット式のスナップが付いています。

毎日のお出かけがちょこっと楽しくなる諸島柄のキャンバスバッグ。コーディネートのワンポイントに取り入れてみませんか？