LAPUAN KANKURIT/ラプアンカンクリ/湯たんぽ/LAMMAS/グレー

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電気代もかからず、お湯を入れるだけで優しい温もりを伝えてくれるエコなアイテム、湯たんぽ。
フィンランドのLAPUAN KANKURIT（ラプアンカンクリ）社から、とっても素敵な湯たんぽが届きました！

ウール100％のカバーはしっかりと密で、ふかふか優しい肌触り。
見た目にも温かく、北欧らしい素朴で可愛いパターンが魅力です。

中のボトルは、ヨーロッパ安全基準をクリアしている、ドイツ・fashy（ファシー）社製のもの。
塩化ビニール樹脂（PVC）素材を使用したボトルは、軽量で柔らかく肌になじんでくれます。
お湯だけでなく水を入れた状態で冷蔵庫で冷やせば、冷たい水枕としてもお使いいただけます。

私（店長）も去年から湯たんぽを
愛用しているのですが、
素晴らしくいいです。
もう無しの生活は考えられません(笑)

筋金入りの末端冷え性な私は、
夜ふとんに入っても足先がいつまでも
冷たくて辛かったんですが、
ふとんの中に湯たんぽを入れて、
足をのせたら・・・
もう天国の心地よさです。

カイロ代わりに腰にあてて温めたり、
私は旅行や実家に帰るときなんかにも
必ず持って行きます。
ほんとに、必須アイテムです。

お湯を入れたら、適度な重みと温かさで、
まるで赤ちゃんを抱いてるみたいな感覚。

温かさとふかふかの肌触りに癒されます。

100%ウールの湯たんぽは、夜ふとんに入れて翌朝もまだほんのり温かいほど、保温性に優れています。
※低温やけどには注意してくださいね！

寒い冬も、ふわふわ温かな湯たんぽがあれば、おうちで過ごす時間ももっともっと楽しくなりそうですね。

１．まず、キャップをくるくるとはずします。水漏れもない超簡単なネジ式キャップです。

２．カバーが濡れないように、口の部分を少し折り曲げ、60度から80度のお湯をゆっくりと注いでください。

３．本体を少し押して中の空気を抜き、キャップをしっかり締めたらできあがり！

☆　お手入れ時には、中のボトルを2つに折り曲げ、カバーから出し入れしてください。

Detail / 商品詳細

生地のアップ。ふかふかです。

水筒のようなネジ式キャップは、水漏れなしで簡単・安心。

フックが付いているので吊り下げて保管できます。

カバーはラプアンカンクリ、ボトルはファシー社のラベルが付きます。

Spec / 商品スペック

メーカー	LAPUAN KANKURIT/ラプアン・カンクリ
デザイン	LAMMAS、KIRIN：鈴木 マサル
材質	カバー：ウール100% 本体ボトル：塩化ビニル樹脂（PVC） 本体キャップ：ポリスチレン
耐熱温度	-20度から100度
サイズ	34cm×20cm　最大容量2L
生産	カバー：フィンランド ボトル：ドイツ
ご使用方法	お湯を注ぐ際は、必ずカバーをつけた状態で首の上部を持ち、本体をまっすぐに立ててお湯を3分の2程度まで注いでください。注いだ後ゆっくりと本体を押しながら内部の余分な空気を抜き、キャップをしっかりと締めご使用ください。
お手入れ方法	ご自宅でお洗濯される場合は、たっぷりの水に中性洗剤をよく溶かし、さっと洗ってすすいだ後、軽く絞り、風通しの良い場所で干してください。 ※強く擦ったり伸ばすことは型崩れの原因となりますので避けてください。 ※タンブラー乾燥は避けてください。 ※アイロンはカバーが湿った状態、または湿った布を当てた状態で、150℃以下でかけるようにしてください。

• 湯たんぽの使用温度は、60℃から80℃が適温です。90℃以上の熱湯を入れるのは避けてください。
• 就寝時は布団の外に出すか、体から離して置くようにしてください。長時間直接触れると低温やけどの原因となります。
• 使用後は、逆さまに吊るして、中の水分を十分に乾燥させてください。
• その他、取扱いについては同封の説明書をお読みになってからご使用ください。

LAPUAN KANKURIT/ラプアン・カンクリ

フィンランド西部の小さな町Lapuaで1973年に創業したテキスタイルメーカーLapuan Kankurit(ラプアンカンクリ)。その名前は「Lapuaの織り手たち」を意味し、専門スタッフたちが、天然素材にこだわった上質なテキスタイルを作り続けています。特にリネン製品はフィンランドでも人気で、ヨーロッパの厳しい基準をクリアした高品質のリネン製品のみに与えられる品質証明「Masters of linen」の称号を同国で初めて手にしました。

鈴木 マサル

多摩美術大学染織デザイン科卒業。粟辻博デザイン室に入社後、独立。オリジナルブランドOTTAIPNU主宰。東京造形大学非常勤講師。ドイツ、フィンランドなどの海外展示会に出展し、フリーランスのテキスタイルデザイナーとして、テキスタイルメーカーとの企画、製品開発なども手掛けています。2010年9月には、脇坂克二氏、石本藤雄氏に続く日本人で3人目となるデザイナー契約をマリメッコと交し、今後の活躍がますます期待される注目のデザイナーです。