リサ・ラーソンの徳利とお猪口
- おさけとり -

どうしても作りたかったリサ・ラーソンの
徳利とお猪口のセットです。
人と人とがもっとも親密になるお酒の席に
リサのデザインがはじめて登場します。

名前の「おさけとり」はお酒を取りに行く鳥
という意味を込めました。
長崎の波佐見焼で作られています。

長崎県波佐見町が産地の波佐見焼は
江戸時代から日本人の食卓において
なくてはならない陶磁器を生産してきました。
まさに国民的焼き物として親しまれています。

晩酌のお供に、おとぼけ顔のおさけとりが
お酒をついでくれれば
一日の疲れもふうーっと癒されそうですね。

お正月のお屠蘇（おとそ）にもどうぞ。
元旦にお屠蘇を飲むと、一年中の邪気を除き
家内健康で幸福を迎えると言われています。

おさけとりは徳利とお猪口2個のセットで
オリジナルの化粧箱に入っています。
リサ好きのあの人や、お酒好きのあの人、
お父さんや彼へのプレゼントにもおすすめです。