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ねこ、ネコ、猫!のブランケット
イヌのブランケットがロングセラーの人気となっているマッティ・ピックヤムサの動物シリーズに、ついにネコのブランケットが登場~!犬派も猫派も動物なんでもWelcome派も全員大注目です!
いろんな表情のねこたちが、ブランケットいっぱいに描かれています。わんこ同様、マッティさんの描くタッチがなんともいえない雰囲気をかもしだしています。
マッティの繊細な筆使いが、ラプアンカンクリの高い織りの技術で見事に表現されています。
ブランケットじゅうにかわいいネコチャンたちがぎっしり♪ねこ好きさんへのプレゼントにも喜ばれること間違いなしです!
リビングやベッドルームで重宝する一枚
ブランケットのサイズは、130x180cm。からだ全体を余裕で包み込んでくれる大きさです。
ソファでぐるぐるにくるまったり、2人並んでひざに掛けたり、敷いて寝転んだりと、リビングにも1枚あると重宝しますよ。
一枚の絵画のようなブランケットは、ベッドにかけるとベッドルームの印象ががらりと変わります。かわいいネコのイラストは子供部屋にもおすすめ。絵を眺めながら子供とおしゃべりするのも楽しそうですね!
上質なブランケットは、暖かさも格別
ラプアンカンクリのウールブランケットの中でも生地を起毛させて作るフェルトタイプのブランケットは、程よく厚みがあり暖かさも格別です。
掛布団の上に掛けると、空気をとじこめてものすごく温かいですよ!ぜひお試しください。私も以前は化繊の毛布を何枚も使ったりしてましたが、「掛布団の上にブランケット」これだけでほんとうに温かいです。
天然素材にこだわった上質なブランケットはふわふわ柔らかな肌触りで、安物のウールのようにちくちくすることもありません。
裏側はカラーが反転していて、また違った雰囲気を見せてくれるのも嬉しいところ。気分に合わせて楽しんでください。
上質で、ぬくもりあふれる北欧のブランケットはクリスマスなど冬のギフトにもおすすめです。
寒い冬、温かなブランケットにくるまれてぬくぬく快適に過ごしてくださいね。
お客様の声
こーぴ様 | 投稿日:2023年01月11日 |
おすすめ度:
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子供の寝具にと購入しました。
ベッドにかけると、とっても可愛いくて、猫好きの娘は大喜び。 しっかりしたフェルト生地でとても暖かく、大きくなるまで長く使えそうです。 |
peri様 | 投稿日:2023年01月05日 |
おすすめ度:
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見ているだけで微笑ましくなるねこ達の表情。
いぬ達のブランケットもこちらで購入しましたが 予想以上に良かったので、続いてねこ達も購入しました。 それぞれ羽毛布団の上にかけて並べて、眠るときの楽しみとして大切にしています。 綺麗な包装で注文した翌日に届きました。ありがとうございました。 |
ぽぽ様 | 投稿日:2022年11月15日 |
おすすめ度:
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ネットで見つけた時から購入したいと思いました!この色があったのがCOMFOTAさんだけだったのですぐに購入しました。
とても可愛くて、自宅での仕事時にくるまっていようと思います。 まだ使ってませんが、楽しみです! グレーも欲しいなぁ。 |
メーカー | LAPUAN KANKURIT/ラプアンカンクリ |
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デザイン | Matti Pikkujamsa/マッティ・ピックヤムサ |
素材 | ピュアニューウール100% |
サイズ | 130x180cm |
生産 | リトアニア |
お手入れ方法 |
ご自宅でお洗濯される場合は、たっぷりの水に中性洗剤をよく溶かし、さっと洗ってすすいだ後、軽く絞り、風通しの良い場所で干してください。 ※強く擦ったり伸ばすことは型崩れの原因となりますので避けてください。 ※タンブラー乾燥は避けてください。 ※アイロンはカバーが湿った状態、または湿った布を当てた状態で、150℃以下でかけるようにしてください。 |
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LAPUAN KANKURIT/ラプアンカンクリフィンランド西部の小さな町Lapuaで1973年に創業したテキスタイルメーカーLapuan Kankurit(ラプアンカンクリ)。その名前は「Lapuaの織り手たち」を意味し、専門スタッフたちが、天然素材にこだわった上質なテキスタイルを作り続けています。特にリネン製品はフィンランドでも人気で、ヨーロッパの厳しい基準をクリアした高品質のリネン製品のみに与えられる品質証明「Masters of linen」の称号を同国で初めて手にしました。
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Matti Pikkujamsa/マッティ・ピックヤムサ「生きることは絵を描くこと」という言葉がふさわしいイラストレーター。趣味も仕事も絵を描くことというマッティは、ヘルシンキ芸術大学(現・アアルト大学)でグラフィックデザインを学びました。ヘルシンキの新聞紙に毎週日曜日に掲載されるコラムの挿絵をはじめ、絵本、テキスタイルなど活躍の場を広げています。2013年には、トーベ・ヤンソンも受賞した名誉あるルドルフ・コイブ賞を受賞。どこかマイペースで親しみやすいマッティの絵は世界中にファンがいます。日本でも個展を開催し、マッティの絵が見られる機会が増えています。
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