ソックス＋シューズという発想で生まれた、ユニークな形の「ベビーブーティ」。
北欧では冷たいフローリングや庭先で赤ちゃんの素足を守る「インドアシューズ」としておなじみのアイテムです。

靴下のままや裸足では歩かせたくないけれど、靴を履かせるまででもない時。
そんな、よちよち歩きの赤ちゃんの簡易シューズとして、また、室内のスリッパ代わりにお使いいただけます。

よちよち歩きの赤ちゃんが滑ってしまわないように、底はノンスリップ加工をしたレザーを使い、
柔らかいコットンで足首を包むことで脱げにくいデザインになっています。


靴下のように簡単に履かせられて、靴より柔らかく赤ちゃんの足を包みます。

底は柔らかなレザーで、足の裏に歩く感覚を伝えるので、よちよち歩きの赤ちゃんにぴったり。
ベビーブーティを履いて活発に歩くことによって、赤ちゃんの足の筋肉の成長も助けます。

「大切な赤ちゃんが触れるものだから、高いクオリティのハンドクラフトにこだわる」というのがMocklisのモットー。

この「ベビーブーティ」も、モダンな北欧デザインでありながら、作りは本格派。
伝統を受け継いだスウェーデンの職人さんが、ひとつひとつ手縫いで作っています。
内側のパイル地は肌触りが良く、赤ちゃんの肌を優しく包みます。


汚れたら手洗いもOKですので、いつも清潔に保て安心です。

バリエーションの詳細（クリックタップで拡大します）